昨年12月に、母校である東海大付属相模高校にて、講義という名称ですが、東海大学法学部についてのお話をしてきました。
東海大相模は、付属高校ですので、エレベーター式に大学にはいけますが、学部となると成績等で希望の学部にいけるとは限りません。
法学部は、他の大学と比べると珍しく、1学部1学科で、法律学科しかありません。
そのため受け入れ人数が多く、比較的入りやすいかな思う学部です。
とはいえ、高校生からすると、「法学部って?」という印象の生徒さんも少なくないため、東海大法学部卒で、弁護士をやっている僕に白羽の矢が立ったわけです。
講義とはいっても、堅苦しいものではなく、法学部について話して欲しいというものですので、講義と紹介はされてますが、僕自身は、講義(?)という印象です。

写真が講義中の僕ですが、法学部のいいところだけを述べたわけでは当然にありません。
東海大学は、従来、そこまで法学部に力を入れてなかったというのが感想です。
1学部1学科というところからもわかると思います。
そうした中で、法曹を目指すのは難しいし、そもそも法曹自体の業界の不振もあるということは正直にお伝えしたつもりです。
だからこそ、生徒さんたちは、法学部を選ぶか否かの材料になったかと思います。
ぜひ、東海大学のホームページもご覧ください。
http://www.u-tokai.ac.jp/academics/undergraduate/law/news/detail/post_23.html
ところで、東海大学法科大学院卒の弁護士は、少ないですがそれでも二桁はいます。
しかし、東海大学法学部卒の弁護士は、おそらく1桁です。
さらに、東海大学付属相模高校卒、付属中学校卒の弁護士は、果たして僕以外いるのでしょうか?
特に中学から大学院までともなれば、僕以外いないのではないのかと思います。
なので、東海大学さんには、ぜひ僕をもっと使って欲しいと切に願っているわけです(笑)